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ホーム > 製品情報  >製造工程・一番絞りごま油
一番絞りごま油
一番搾りのごま油は飲めるほどまろやか。
釜炒り

胡麻を炒ります。
仕上りを左右する最も重要なポイント。
職人の判断(カン)が頼りになります。
早すぎず遅すぎず その日の気温に応じて加減をします。レンガで囲まれた鉄釜では、じっくりと少しずつごまを炒ります。
「ん〜、ええかおりやな。」

圧搾

炒り上がったごまに圧力をかけて搾ります。
全体の3割しか取れない一番絞り
だけをドラム缶に入れ、常温で冷まします。
(最終的に製品になるのは、2割7分だけ)

湯洗い・自然沈殿

ドラム缶に入れたごま油にお湯を入れ、ぐるぐるかき混ぜたらドラム缶を密封して約3週間ねかせます。
その間に、比重の重い水が不純物と一緒に沈殿し、うま味だけが油に残ります。
すぐ漉せばてっとり早いのですが、不純物にはうまみ成分も入っているから、ゆっくり沈ませるのが大切なのです。

湯洗い・自然沈殿

自然熟成させた油の上澄みをとり、鉄釜に移して薪で加熱しわずかに 残った水分をとばして「精製」します。
このときも温度がポイントと なります。
完全に水分をとばせる温度とセサモールという抗酸化物質が分解されてしまう温度とが微妙に近いため、注意深く火力を調節します。
仕上げは和紙で濾す
最後に濾紙を敷いた濾過機に入れて漉すとできあがりです。
最初の一滴
濾過してタンクにためた油をドラム缶にうつすのですが、コックをひねって、艶のある飴色の最初の一滴が“ポタッ” と落ちる瞬間が、”一番うれしい”です。
黄金色の胡麻油の出来上がり
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