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イタリアンごま料理レストラン[ピッコロモンド・ヤマダ]
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「へんこ」を貫くごま職人 山田康一
「へんこ」を貫くごま職人 山田康一
プロフィール
氏名:山田康一(やまだこういち)
役職名:代表取締役
出身地:京都府京都市
生まれ:1961年
最終学歴:名古屋学院大学経済学部
「家業を手伝うのが当たり前」だった高校時代は、 父の姿を見よう見まねで油を絞る手伝いをしていましたが、大学卒業後は大手冷凍食品会社に就職しました。
当時、仕入れたえびを漂白剤や脱臭剤に漬け込む事への疑問や納得できない思いを抱えながら「仕事だから」と割り切っていました。
しかし、ある時ふと「俺のやっている事は、おじいさんのしていたこととまるっきり反対やな・・・。あかん!おじいさんの様に身体に良いもの、人に誇れるものを作らなっ!」と思い、5年勤めた会社を辞めてごま油屋の道を受け継ぎました。 そして早速、埃をかぶり眠っていた機械を整備し、大学時代から励まし支えてくれていた妻と二人でごま油作りを始めました。
【売れない時代】
基本的な作り方は中学の頃から手伝っていたのでわかっていましたが、すべてが手作業なのでできる量がしれており、販売ルートもつかめず1、2年はほとんど売上もなく運送屋さんなどでアルバイトをしながら続けている状態でした。 途中、何度かめげそうになり価格を下げる事を考えた時もありましたが、妻の「一生懸命いいものを作っているんだし、それはやめとこ」という言葉に励まされ、自然食品店を一軒一軒訪ねるという方法を選んだのです。 そして7年ほどの歳月が経ち、自然食品店や本物志向の料理店などから注文が相次ぐ様になり、個人で購入された方からも口コミで広がりお客様が増えていきました。 コツコツと続けるうちに気が付けば30年が経ち、世の中の食に対する関心が高まってくると共に、私どもの考え「へんこ」に賛同してくれた大手百貨店さんやスーパーさんなどの取引先も増え、お客様からも嬉しいお言葉をいただけるようになりました。
2007年には「身体に良いだけでなく、美味しいごま製品を家庭の食卓で食べてもらいたい。揚げ物や炒め物だけでなく、生でも食べられるということを実際の料理で提案していきたい。」そんな想いがつのってピッコロモンド・ヤマダというイタリアンレストランを開店することとなりました。
【現在】
2011年3月に起きました東日本大震災による原発事故以来、今も収束の目処が立っていないばかりか、今後の健康被害等も多く出ることが予想されています。特に子ども達への影響を大変心配していますが、当社でも出来ることを実行していきたいと考えています。
1つはやむなく福島での農業を諦めた農家さんを京都に移住していただいて、農業を再開してもらう「ハローファームプロジェクト」です。もう1つは放射能測定器を購入して、使用原料や当レストランでの使用食材の放射能測定の実施です。 へんこ山田での放射能測定では、日本国内の基準値の1/10にあたり、世界一厳しいと言われるドイツ放射線防護協会の基準を満たすように検査をしています。
又、2015年1月にはgomacro Salonをオープン致しました。企業理念である『未来ある子ども達と育てるお母さんを守る』という思いの元、食の安全や環境への取り組みをスタートさせました。